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滝山城~其之二~

  • 2013/06/05(水) 17:19:53

大分間が空いちゃいました(汗。



さて、前回は滝山城址下バス停から一ノ曲輪までをご案内しましたが、今回は、二之曲輪の周辺と刑部・信濃屋敷、小宮曲輪から山の神曲輪までをご紹介しようかと思います。

P1010775.jpg
滝山城縄張り図。現地案内板より引用


一ノ曲輪の見学を終えたら、二之曲輪まで引き返しそのまま二之曲輪を突っ切ってみましょう。


P1010804_convert_20130518164848.jpg


しばらく行くと、右側の曲輪に

P1010805_convert_20130518165707.jpg

桝形虎口が現れます。


その枡形を抜けると土橋があります。

P1010806_convert_20130518165912.jpg

土橋の先は馬出です。(その馬出の写真は撮り忘れました)


一旦引き返し、先ほどの道を進んでゆくと


P1010807_convert_20130518170416.jpg

別の馬出に出ます。この馬出は大分広めで、かなりの兵を駐屯させることができるかと思います。


この馬出を抜けると、


P1010808_convert_20130603181249.jpg

P1010809_convert_20130603181018.jpg


このような細長い曲輪に出ます。ここにもかなりの深さの横堀がめぐらされています。

この先には、大馬出が待ち受けています。

P1010812_convert_20130603181921.jpg


先ほどの図のように、矢印の方向から来たら左右の馬出から出撃してきた兵に挟まれてメッタ打ち。


しかも、横を見れば深~い深い空堀。落ちれば二之曲輪からの攻撃にもさらされる。

どちらにせよいいことは無し






やるなぁ・・・。




ちなみに、この大馬出の先にも小さな角馬出があるのですが、この馬出は先ほどの二之曲輪の桝形とつながっています。



大馬出から、赤い線のように降りてゆくと


P1010809.jpg




P1010815_convert_20130603183423.jpg

このような堀底道に出ます。


モノクロで撮ると

P1010817_convert_20130603183513.jpg

今にも城兵から攻撃されそうな雰囲気にw。


このまま降りてゆくと、鍛冶谷戸と呼ばれる谷戸に出ます。谷戸の中は畑になっていますので、降りきったらすぐに引き返したほうが良いです。





大馬出から、谷戸へは降りずに大馬出を囲む堀に沿ってゆくと、池址の谷戸(専国谷戸)に出ます。


P1010822_convert_20130603194627.jpg


この谷戸に降りてゆくと、

P1010821_convert_20130603195902.jpg

このような中央の切れている土塁に出ます。おそらく、池の水を貯めておくためのものと思われます。

この土塁を渡り、斜面を上がってゆくと、

P1010823_convert_20130603200832.jpg

カゾノ屋敷から堀切が降りてきます。ここが一番防御が薄いように思われます。

この堀切より先は城外となっています。

これを過ぎるといくつかの腰郭があります。腰郭を歩いていけばカゾノ屋敷の前へ出られる道がありますのでそれを登ってみましょう。


カゾノ屋敷は写真を撮り忘れたので、その先の刑部屋敷の写真を

P1010827_convert_20130605164600.jpg
またまたパノラマの登場


ここからちょっとワープして、小宮曲輪の前へ戻り山の神曲輪へ向かいましょう。

ここからはちょっと写真が少なめです。


P1010814.jpg

だいたい赤線のように歩いていきます。



しばらく歩いてゆくと、赤点の位置に

P1010814_20130605170705.jpg

コの字型の土塁があります

P1010833_convert_20130605170820.jpg

ただ、結構破がひどいです。


ここから少し行くと

P1010831_convert_20130605171130.jpg

綺麗な空堀が



ここから右手に腰曲輪群を見ながら歩くと、山の神曲輪に到着。

※写真はないです



ここからの眺めもなかなか乙なものでした。多摩川の監視にはもってこいの立地です。


人気も少ないですがここも外さずに訪れていただきたいです。





後半かなり適当ではございましたが、滝山城~其之二~ということでお届けいたしました。


すべての曲輪を回ったあとは、古峰の道を経由して「道の駅 八王子滝山」でお食事とお買い物を楽しんでくださいね。



ではまた

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